仲村ご夫婦が営む「カントリーチェア」は、海、山、畑が一望できる場所にあります。
「田舎の椅子」=「素朴なところに来て、気軽に腰掛けて下さい」という気持ちを込めて名付けられました。
旦那さんの旨和さんは以前、丸太を使ってログハウスを建てるログビルダーでした。現在は、木製のカッティングボードを始めとするキッチン道具やちゃぶ台、椅子などを主に制作しています。
奥様の順子さんは、独特な存在感のある陶器の小物入れや置物を制作されています。お二人の作品が、仲良く一緒に並べられたお部屋が「カントリーチェア」のお店です。
取材日:2014年1月